救える命があれば どこへでも

芸術の梦キャンプの報告

11月18日〜19日芸術の梦キャンプの報告です。

参加者 江口・島田・関口オーナー・水江(テントサウナ)他5名

水江 祐人さん(株式会社AQUA代表)はAMDA本部 大西 彰さんからの紹介の方でテントサウナを取り扱う会社をされています。もう一人、谷 勇紀さん(BraveValley代表)も一緒に紹介されましたが次回参加予定です。

当日の山は冷え込み厳しい寒さでしたがサウナに入ると一瞬で暖を取ることが可能でした。
テント設営は思ったより簡単で慣れれば30分ほどで準備出来るかと思います。
持ち運びはミニバンで運べる程度、重さは少しあります。
室内温度は30度から90度近くまで設定でき寒い被災地で暖を取るのに活躍しそうなアイテムに思いました。
(又、夏場にはドライアイスを使うと暑さしのぎにも使えるそうです)

私は被災地を想定して私服のまま入りましたがすぐに体が温まりアロマのお陰でリラックス効果も体感出来ました。

価格は1式30万ほどとの事でした。

今回参加できませんでしたが水江さんとテントサウナの会社をされている谷さん(現在は近大4回生)が次回3月の山キャンプに参加してくれます。

今回いつも来てくれている関大生2名や近大生の繋がりで学生メンバーを増やしていきたく思います。

文責:島田