救える命があれば どこへでも

東日本大震災支援活動報告

5月2日~5日

5月2日~5日まで、東日本大震災支援で岩手に行ってきました。
今回は、AMDA兵庫県支部の鈴記好博(医師)、桂木聡子(薬剤師)、早瀬麻子(助産師)、 藤本瑞穂(臨床検査技師)と、看護師の笹井文子さん、神戸大学国際協力研究科教授のロニー・アレキサンダー先生の計6名で活動してきました。

AMDA本部が活動していた場所、釜石市民体育館、釜石中学校、中妻体育館、大槌高校、弓道場、伝承館、そして赤浜小学校を訪問しました。前回会った方々がまだ多く残っておられ、「また来てくれたの」「お帰り」と多くの方に声をかけてもらいました。

活動内容は、こちら(pdf)