救える命があれば どこへでも

阪神淡路大震災25年、東遊園地での慰霊祭に参加して

阪神淡路大震災25年、東遊園地での慰霊祭に参加して      AMDA兵庫理事長 江口貴博

令和2年1月17日午前5時46分、神戸市中央区東遊園地で行われた、阪神淡路大震災25年の慰霊祭に参加しました。

今年は25年の節目でもあり、東遊園地にはたくさんの神戸市民が訪れて、「きざむ、1.17」と形作られた竹のロウソクの周囲は人で溢れかえっていました。また、人波の中には小学生、中学生らしき人も大勢いて、慰霊も世代交代が始まっていることが予感されるような光景でした。

カウントダウンとともに、午前5時46分に黙祷のアナウンスが流れ、しばらく静寂の祈りが捧げられました。

阪神淡路大震災から25年、震災の記憶の風化が問われていますが、いつまでの震災の教訓を受け継いで行けるように、AMDA兵庫も次の世代へのバトンタッチを模索して参ります。今後ともご協力をどうぞよろしくお願いいたします。