救える命があれば どこへでも

東山泰清高野山517世法印との対談チャリティーイベント

東山泰清高野山517世法印との対談チャリティーイベント

令和元年12月9日、神戸港にあるラスイートオーシャンガーデンにおいて、高野山第517世法印である東山泰清御住職と、AMDA兵庫理事長の江口貴博による対談イベントが行われました。

このイベントは、明石を中心に活動するAMDA兵庫の応援団「有限会社奇兵隊」の顧問を務める東山御住職から株式会社ラスイートのオーナーをご紹介頂いたことがきっかけで、昨年12月に東山御住職とAMDA菅波茂代表の対談イベントを催行したことが始まりでした。昨年のイベントが大変好評であったことから、その第2弾として今回もチャリティーイベントを行うこととなりました。

対談の演題は、「医療と慰霊は国境を越えて〜多様性の共存と相互扶助」としました。

対談では、東山ご住職が手がけてきたボランティアとして、壱岐市やモンゴル国での13世紀の元寇敵味方鎮魂法要や、韓国での16世紀豊臣秀吉朝鮮出兵敵味方鎮魂法要などが紹介され、またAMDA兵庫からは阪神淡路大震災をきっかけに出来たネパール子ども病院20年の歩みを紹介しました。そして、AMDAネパール子ども病院10周年のイベントとして、2009年1月17日に東山ご住職にご同行頂き、現地ネパールで執り行った阪神淡路大震災とネパール母子物故者の合同慰霊祭の様子を写真で紹介し、現地のヒンズー教、仏教、キリスト教、イスラム教らの司教による宗派を超えたイベントの意義を回顧しました。そして、医療も慰霊も、お互いの多様性を認め合うことで生まれる世界平和への歩みには変わりがないことが語られました。

食事の後は、昨年のイベントで大太鼓松村組の松村公彦様と元宝塚の神奈あい様をご紹介頂いた田村典義様から、今年はアコースティックギター奏者の古川忠義様をご紹介頂き、チャリティーイベントならば無償協力でとご演奏頂けるとこととなり、素晴らしい演奏と透き通った歌声で会場は魅了されました。最後のアンコールは往年の曲をみんなで合唱して、盛会のうちに会を終えることが出来ました。

今回のイベントも昨年に引き続き、特別後援として大阪早稲田倶楽部、早稲田大学校友会大阪府支部、後援として朝日新聞社、神戸新聞社、産経新聞社、毎日新聞社、読売新聞神戸総局、サンテレビジョン、キリンビールと、多くの団体や企業のご協力を頂きました。

これからもこのご縁を大切に、今後の活動に生かして参ります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。