2026年5月10日、神戸まちづくり会館にて、AMDA兵庫・AMDA神女クラブ ネパール研修報告会をAMDA神女クラブ所属の看護学生3名の発表会がありました。3名は、2026年2月7日から15日までの9日間、ネパールで研修を行い、現地で学んだ医療状況やネパール文化、ネパールの方々の温かい人柄について、スライドを用いて報告しました。AMDAネパールこども病院の訪問を通して、実際に分娩室や外来、看護学生との交流を通し、日本との医療体制の違いや、必要とされている医療資源は何かについて自分達で考え、発表してくれました。
3名の発表で印象的だった言葉が、「ネパールの方々は人とのつながりをとても大切にしており、とても過ごしやすかった。相手を否定するのではなく、なぜそのように考えるのかを一度立ち止まって考えてくれた」でした。ネパールの方々との温かい関わりを通して得た感動は、日本に過ごすだけでは得られない学びをできたと思います。私も発表を聞いて心が温かくなりました。今回のネパール研修は、3名にとって日本とネパールの文化や医療の違いを実際に体感し、多くの学びを得る貴重な機会となったことと思います。
文責:山本梨湖
